ぎっくり腰 前屈み 姿勢

ぎっくり腰 前屈み 姿勢

ティッシュを箱から抜こうとした時に


それまで全く腰痛すらも経験したことがなかったのに、花粉症で鼻水が止まらず、ティッシュを箱から引き抜こうとわずかに前屈みになったときに違和感を覚え、そのまま腰が伸びなくなりました。すぐに整形外科に連れて行ってもらったところ、ぎっくり腰と告げられ驚きました。当時私は高校生でしたが、医師からはとりあえず1週間安静にしていれば自然に治ると言われました。言われた通り1週間は学校を休みましたが、その日の夕方くらいには少し動いても殆ど痛みはなくなっていました。ですが、ふとした何気ない動作の時に腰に違和感を感じることが時々あり、前屈みの姿勢になる時には自ずと警戒してしまうのでした。一番困ったのは、汚い話で申し訳ありませんが排便時です。洋式便器に腰掛け、上半身を折りたたむような動作をしないと排便が促せなかった私は、ぎっくり腰になってその動作ができないことで便秘になりました。あまりにも便秘が続き具合が悪く病院に言ったところ、何故か胃カメラやレントゲン撮影までされ、結果、腸のあらゆる箇所に便が滞留していると言われ、緩下剤を処方されることに。腰の痛みは基、内蔵にまで影響が出るとは思いもしなかったので、辛かったです。

腰痛予防体操と背筋をつけること


ある程度良くなってからも、一度なったぎっくり腰は繰り返す事が多くあると医師に告げられていました。なるべく腰は曲げず、膝を中心に動かし動作をすることをアドバイスされたので徹底的にそのように生活していました。それと、腰痛予防体操をなるべく毎日続けるようにとのことで、プリントされた簡単な体操を起きがけと就寝前に行いました。当時腰痛ベルトを病院で作って貰い、非常に具合が良くて常用していたのですが、腰痛ベルトを常用すると背筋を落とすことになり腰痛やぎっくり腰が悪化するということを雑誌かテレビかは不確かですが、何らかの情報から得て、背筋運動も少しづつ始めるようになりました。それからは予防体操と背筋運動により、余り見た目の変化はありませんが筋肉がついたのかぎっくり腰を発症することはありません。しかし、長時間立ち仕事を続けた時には腰痛が出るため、気を付けています。急性期の痛みには、勿論痛み止め等の処置も必要なのかもしれませんが、痛みが落ち着いてからは体操や日々の姿勢や動作を注意することで、ぎっくり腰を予防することができるので、同じように苦しむ方にも自分でも治せる(緩和、予防できる)ということを知って欲しいと思います。

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